野田俊作ライブラリ

     ― 今こそ、伝統のアドラー心理学を ―

 みなさま、こんにちは。『野田俊作ライブラリ』を再開いたしました。まずは過去の講座の中から、今日でも聴いていただく価値のあるものを選んで掲載していきます。もう一度考えなおしていただきたい内容を含んだものを中心にいたします。
 昨今の様相を眺めておりますに、私からみれば少し偏りが激しすぎて、首を傾げたくなるようなものが見られます。そこを丁寧に修正していきながら、「伝統的なアドラー心理学」に戻っていっていただきたいものだと願っています。このライブラリを継続してお聴きいただくことで、私がアメリカでシャルマン先生方から学んだ伝統的なアドラー心理学の響きを感じとっていただけることと思います。
 mp3ファイルで1回に2巻ずつ供給させていただきます。ふたつの巻は必ずしも共通性はありません。さまざまのテーマをアドラー心理学でもって考えてみる助けになるでしょう。どうぞダウンロードの上、ゆっくりお聴きください。
                                          野田俊作

購読料: 1ヶ月   2,000円
     2ヶ月   4,000円
     3ヶ月   6,000円

更新時期:当月分の音声を3日頃までにアップします。

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すべての音声について著作権は著者にありますので、私的使用以外の目的で使用される場合は、アドラーギルドまでお問い合わせください。
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〇掲示板開設のご案内

野田俊作ライブラリ購読者のための掲示板を開設しました。野田俊作ライブラリをめぐって、感想や疑問、考察などをみんなで話し合い学ぶための場です。お気軽にお入りください。
パスワード認証が必要ですので、ご希望の方はアドラーギルドまでご連絡ください。掲示板用のパスワードをお知らせします。(ライブラリを聴くためのパスワードと掲示板入室のためのパスワードは異なります)


5月号

1)正法眼蔵 渓声山色 1994年(大阪)

渓声山色7(61分59秒) 渓声山色8(55分55秒)

順次配信してきた道元禅師『正法眼蔵』「渓声山色」について、講話の最後の部分をお届けします。「渓声山色7」では野田自身の四国遍路の体験を交えながら、「渓声山色」と出会うとはいったいどういうことなのかを、また仏教徒にとって仏に「懺悔」するとはどういう意味をもつのかをお話ししています。「渓声山色8」では、今まで触れなかった最初の段落に戻り、その短い文章を味わうことで「渓声山色」の全講話を結びます。「縁起」「菩提心」「悟り」など、仏教における最も大切な概念について、野田の理解を丁寧に語ります。

2)「進歩と調和」 2009年10月(大阪)

全体(54分44秒)

1918年、復員したアドラーは共同体感覚を唱え始めました。当時のヨーロッパの人々はその変化にとまどい、アドラーがアドラーの正義を不寛容に語り始めたかのように捉えました。しかし実はアドラーは、理性至上主義的なデカルト・パラダイムを乗り越えなければ、戦争のない平等な世界を実現できないことを予見していたのです。アドラーの思想の発展をたどりつつ、進歩を重視していた機械論者であった若い時代から、動的平衡 Dynamic Equilibrium を重視する有機体論者に変化していく必然性をお話ししています。難しい話題かもしれませんが、アドラー心理学の未来を考える上で重要な問題だと思います。


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