野田俊作ライブラリ

     ― 今こそ、伝統のアドラー心理学を ―

 みなさま、こんにちは。『野田俊作ライブラリ』を再開いたしました。まずは過去の講座の中から、今日でも聴いていただく価値のあるものを選んで掲載していきます。もう一度考えなおしていただきたい内容を含んだものを中心にいたします。
 昨今の様相を眺めておりますに、私からみれば少し偏りが激しすぎて、首を傾げたくなるようなものが見られます。そこを丁寧に修正していきながら、「伝統的なアドラー心理学」に戻っていっていただきたいものだと願っています。このライブラリを継続してお聴きいただくことで、私がアメリカでシャルマン先生方から学んだ伝統的なアドラー心理学の響きを感じとっていただけることと思います。
 mp3ファイルで1回に2巻ずつ供給させていただきます。ふたつの巻は必ずしも共通性はありません。さまざまのテーマをアドラー心理学でもって考えてみる助けになるでしょう。どうぞダウンロードの上、ゆっくりお聴きください。
                                          野田俊作

購読料: 1ヶ月   2,000円
     2ヶ月   4,000円
     3ヶ月   6,000円

更新時期:当月分の音声を3日頃までにアップします。

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すべての音声について著作権は著者にありますので、私的使用以外の目的で使用される場合は、アドラーギルドまでお問い合わせください。
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〇掲示板開設のご案内

野田俊作ライブラリ購読者のための掲示板を開設しました。野田俊作ライブラリをめぐって、感想や疑問、考察などをみんなで話し合い学ぶための場です。お気軽にお入りください。
パスワード認証が必要ですので、ご希望の方はアドラーギルドまでご連絡ください。掲示板用のパスワードをお知らせします。(ライブラリを聴くためのパスワードと掲示板入室のためのパスワードは異なります)


10月号

1)ケースセミナー 2013年5月(大阪)

1本目(23分24秒) 2本目(10分2秒) 3本目(19分26秒)

1本目は講義で、アドラー心理学のカウンセリングとは何かについて、構造の面からお話ししています。クライエントに新しいやり方を学んでもらうためには、アドラー派カウンセラー自らが冗長性を抜け出している必要があります。クライエントのコモンセンスを超える力と、クライエントをコモンセンスに戻していく力と、両方を使い分けることが必要だと説いています。2本目、3本目は質疑ですが、現場の事例を実際にどう分析するか個別に解説します。治療者を目指す方々にはぜひお聴きいただきたい音源です。

2)「障害児教育」 2005年5月(大阪)

前半(49分49秒) 後半(49分41秒)

アドラー心理学は言葉の心理学ですから、障害児教育について行動療法家のような実際の技術のお話はできません。しかしアドラー心理学には障害児教育についてもはっきりとした思想があり、この講演ではそれについて珍しく詳しく語っています。いわゆる障害児は、実は平均概念による例外的な子どもであるにすぎません。そのような例外的な子どもが価値概念によって異常な子ども、障害のある子どもだと考えられるようになったのは、都市化による平均化圧力によると述べています。子どもたちを平均的にしようという社会適応モデルを脱して、個性育成モデルにもとづく教育を考えなければらないと力説します。


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