野田俊作ライブラリ

     ― 今こそ、伝統のアドラー心理学を ―

 みなさま、こんにちは。『野田俊作ライブラリ』を再開いたしました。まずは過去の講座の中から、今日でも聴いていただく価値のあるものを選んで掲載していきます。もう一度考えなおしていただきたい内容を含んだものを中心にいたします。
 昨今の様相を眺めておりますに、私からみれば少し偏りが激しすぎて、首を傾げたくなるようなものが見られます。そこを丁寧に修正していきながら、「伝統的なアドラー心理学」に戻っていっていただきたいものだと願っています。このライブラリを継続してお聴きいただくことで、私がアメリカでシャルマン先生方から学んだ伝統的なアドラー心理学の響きを感じとっていただけることと思います。
 mp3ファイルで1回に2巻ずつ供給させていただきます。ふたつの巻は必ずしも共通性はありません。さまざまのテーマをアドラー心理学でもって考えてみる助けになるでしょう。どうぞダウンロードの上、ゆっくりお聴きください。
                                          野田俊作

購読料: 1ヶ月   2,000円
     2ヶ月   4,000円
     3ヶ月   6,000円

更新時期:当月分の音声を3日頃までにアップします。

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すべての音声について著作権は著者にありますので、私的使用以外の目的で使用される場合は、アドラーギルドまでお問い合わせください。
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〇掲示板開設のご案内

野田俊作ライブラリ購読者のための掲示板を開設しました。野田俊作ライブラリをめぐって、感想や疑問、考察などをみんなで話し合い学ぶための場です。お気軽にお入りください。
パスワード認証が必要ですので、ご希望の方はアドラーギルドまでご連絡ください。掲示板用のパスワードをお知らせします。(ライブラリを聴くためのパスワードと掲示板入室のためのパスワードは異なります)


6月号

1)「教師のためのアドラー心理学」 2017年6月(東京)

前半(62分9秒) 後半(58分29秒)

病に倒れる半年前に開催した教師のための事例検討会から、事例提供者の声をカットしてお届けします。きな臭い話題から始まりますが、現代日本の教育制度の中で努力している教師たちへの勇気づけにあふれていると思います。1本目は小学5年生の行動について、その子個人に対応するのではなく、クラスという集団を成長させることを目標にすればさまざまな問題が解決していくと明快に語ります。そのための方法として、「エンカレッジ・カード」の使い方についても詳しく説明しています。2本目は保育所の5歳児の事例で、不適切な行動に注目しないとはどういうことかを分かりやすくお話ししています。

2)「練成講座」 2007年9月(神奈川)

 1日目(42分1秒)  2日目(47分37秒)  3日目(45分50秒)

神奈川県川崎市でおこなわれたアドラー心理学練成講座での講義です。イヴォンヌ・シューラー直伝の「チューリッヒ・シート」を、背後にある思想や歴史を踏まえながら詳細に解説していきます。1日目はカウンセリングについて、2日目はライフスタイルについて、3日目は共同体感覚についてのお話です。アドレリアン・カウンセリングの真髄は、1)ライフスタイル診断ができること 2)共同体感覚の育成に向けて動くこと と言い切っています。特に3日目の共同体感覚の育成についての話は、現代の諸問題を解決するヒントに溢れており、たいへん聞きごたえがあります。


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