野田俊作ライブラリ

     ― 今こそ、伝統のアドラー心理学を ―

 みなさま、こんにちは。『野田俊作ライブラリ』を再開いたしました。まずは過去の講座の中から、今日でも聴いていただく価値のあるものを選んで掲載していきます。もう一度考えなおしていただきたい内容を含んだものを中心にいたします。

 昨今の様相を眺めておりますに、私からみれば少し偏りが激しすぎて、首を傾げたくなるようなものが見られます。そこを丁寧に修正していきながら、「伝統的なアドラー心理学」に戻っていっていただきたいものだと願っています。このライブラリを継続してお聴きいただくことで、私がアメリカでシャルマン先生方から学んだ伝統的なアドラー心理学の響きを感じとっていただけることと思います。

 mp3ファイルで1回に2巻ずつ供給させていただきます。ふたつの巻は必ずしも共通性はありません。さまざまのテーマをアドラー心理学でもって考えてみる助けになるでしょう。どうぞダウンロードの上、ゆっくりお聴きください。

                                          野田俊作

購読料: 1ヶ月   2,000円

     2ヶ月   4,000円

     3ヶ月   6,000円

更新時期: 当月分の音声を3日頃までにアップします。


8月号

1)「教師のためのアドラー心理学」 2014年8月@盛岡

 前半(44分12秒) 後半 質疑(42分25秒)

アドラーは第一次世界大戦後の荒廃したウィーンの街で、親と子と担任の先生のための相談所を開設しました。これは世界ではじめての児童相談所であり、今のアドラー心理学の原点であると言ってよいでしょう。アドラーはいつも子どもの育つ力を信じていました。子どもの不適切な行動はすべて所属のための適応努力で、学校の人間関係の中で起こっているのだということを理解すれば、先生たちにできることが必ず見つかります。今回は盛岡での事例検討会の前段のお話と、事例提供者の声をカットした事例をひとつお届けします。

2)「21世紀のアドラー心理学」 2006年2月@大阪

 講演前半(50分13秒) 講演後半(37分58秒) 質疑前半(43分30秒) 質疑後半(42分38秒) スライド

デカルト・ニーチェ・ベイトソンという3人の思想家を取り上げて、アドラー心理学の位置を探ります。今回、特に焦点をあてているのはアドラー心理学の「個人」と「ライフスタイル」の概念で、これは「私とは誰か」という論文に結実しました(『アドレリアン49号』に既出)。アドラーは人間像についてはニーチェを、実践においてはデカルトから続く古典科学を採用しました。しかし「世界に組み込まれた個人」という概念は、ベイトソンを先駆していると考えることができます。難しいお話ですが、道徳の失われつつある今こそ、是非みなさまに知っていただきたい内容です。


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